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5月(皐月/さつき)

端午の節句

通称「こどもの日」と呼ばれ、武者人形を飾り、鯉のぼりを立て、菖蒲酒(しょうぶざけ)、粽(ちまき)や柏餅をお供えし、主に男児の幸福を祝う行事。
この日は、菖蒲湯に入り、病気や厄除けとする。
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